2010-01-01から1年間の記事一覧
歩行者(人の全身)、車の画像認識の機械学習のトレーニングデータセット。顔認識のデータベースは後ほど調査予定 人物(全身)用 Daimler Pedestrian Classification Benchmark Dataset 歩行者検出用に人の全身を切り出したサンプルデータがある。歩行者を…
連載7回目で11月号で最終となる、ARアプリケーションのアルゴリズム の巻きでは、Androidを搭載した開発ボード(BeagleBoard)で画像認識(ジェスチャー認識)してリモコンをつくる開発工程を解説している。 ここで手の形状を認識す…
ソースのルートがどこに設定されているか、しばしば迷うのでメモ マイドキュメント - Projects - created_project_name - Debug (ここにDebugの実行exe) - Release(ここにReleaseの実行exe) - created_project_name(ここにcpp source がおかれ…
opencv の2.1がリリースされた(2010.4) openCVの本家でもインストールの解説があるのでここを参考にした。 http://opencv.jp/opencv2-x-tips/install-on-windowswindows32bit-64bit-visual-studio-opencv21 opencv2.1インストール手順 OpenCV2.1…
概要 コンピュータビジョン(CV)の本を買った。サンプルを動かしてみる。 環境 VC++2008 ExpressEdition OpenCV1.0 は別途インストールする必要がある。 用意するもの sample code コンピュータビジョン最先端ガイドの出版元HPからサンプルコードをダウ…
Visual C++ 2008 Express Edition を使って無料で環境を作る。openCVは既に1.1,2.0, 2.1と版を重ねているが、Webでダウンロードできる過去の研究のサンプルコードは、昔(Opencvが1.0のころ)に作られ、動作確認されているので、アルゴリズム…
ubuntu10.04をgust os として動作させていた。HostOSはWinXP。当初、解像度の変更は、Ubuntuの 「システム」−「設定」−「モニタ」から変更のGUIでできていたが、ひとたび、一番低い解像度(640x480)にすると、それ以降、解像度の変更が…
つかってみようっと。 http://tweetphoto.com/ 実験中
概要 WindowsをHostOSにして、Linux、ここではUbuntu10.04LTE、をguest os にする場合は結構あるだろう。WindowsとUbuntuの間でファイル共有をさせると便利。 手順のポイントは UbuntuのゲストOS側でGuestAddit…
ちなみに、Guest Additions をインストールしないで net use z: \\vboxsvr\shared とか実行すると、エラー(システム エラー 53 が発生しました。 ネットワーク パスが見つかりません。)となる。
1.Guest Additions のインストール 普通にvirtual box をインストールしただけだと、guest addtions なるツール類は未だインストールされていない。これをインストールすること。インストールする方法は、guest os の窓のメニューから「デバイス」−「Gues…
host マシン(XP)とguest マシンで共有するフォルダを設定すると色々便利。設定のポイントは guest addition のインストール方法 net use コマンドを「正しく打つ」こと
やりたいこと WindowsXPを普段使っている。UbuntuをSATA接続の外部HDDに入れて、時々使いたい。普段はUbuntuを入れた外付けHDDの電源はOFF(抜けている)にしてある。 バイオスの起動HDD選択で、XPのHDDか、Ubuntu…
概要 一度作成した仮想OSは複製を作って色々と実験したいもの。コピーをたくさん作ればいくら壊しても大丈夫。容量の大きな.vdiファイルがOSのイメージだが、普通にコピーしてはだめ。 vboxmanager.exe でコピーする。その後、vdiファイルを登録、仮想マ…
うちゃ
おし。